キジとツバメ
2026年06月03日
私たちの活動拠点であるヒト行動進化研究所は愛知県犬山市にあり、豊かな自然に囲まれています。キャンパス内には四季折々の自然の音があふれ、耳を澄ませるとさまざまな野鳥の声を聞くことができます。
少し歩けば、キジに出会うこともあります。春には、オスのキジが「ケーン、ケーン」と特徴的な声を響かせ、羽を激しく震わせる母衣うち(ほろうち)と呼ばれるディスプレイを見せてくれます。5月には、数日に一度の頻度でその姿を観察することができました。
また、コロナ禍の頃から、実験室のある建物にはコシアカツバメが巣をつくるようになりました。
以来、その数は年々増え続け、春から夏にかけては「チュルチュル」「チュビッ」と、にぎやかなさえずりが建物の周囲に響いています。


