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立秋が過ぎ、暦の上では秋になっています。7月の40℃に迫ろうかという猛暑の期間と比べると、少し楽になったかなと感じますが、まだまだ暑い日が続いています。

パル26歳の誕生会

2026年08月14日

8月になり、インターンの学生さんも加わって、にぎやかな日々を過ごしています。

チンパンジー研究の第一人者であるジェーン・グドール博士が、タンザニアのゴンベの森でチンパンジーの研究を開始した日です。多くの方にチンパンジーのことを知っていただき、思いを巡らすきっかけにしていただこうという日でもあります。

夏の楽しみ

2026年07月01日

季節の楽しみシリーズ、今回は「夏の楽しみ」です。所内でスモモが採取できる時期になりました。緑だった実がどんどん赤く熟していきます。

クレオはクロエとレオの娘で、2000年に生まれました。アユムやパルとは同い年です。

アキラは誕生日が不明で、1976年の6月に生まれたと推定されています。今年で50さいになりました。アイとマリと同い年で、長年一緒に過ごしてきました。まずは、今年のアキラの様子をご覧ください。

初夏の楽しみ

2026年06月11日

先日、「春の楽しみ」を紹介しましたが、今回は「初夏の楽しみ」です。東海地方も梅雨入りし、ムシムシジメジメとした不快な気候になってきました。ですがこの時期は、様々な果実が採取できる時期でもあります。ヒト行動進化研究所内には多様な果樹が植えられており、今年も、ジューンベリーや桑といったベリー類や、グミ、ビワなどがたわわに実りました。

自然豊かな環境の中で、コロナ禍の頃から聞こえるようになった『新しい音』があります。それは、チンパンジーのアユムによる板を使ったディスプレイです。

キジとツバメ

2026年06月03日

私たちの活動拠点であるヒト行動進化研究所は愛知県犬山市にあり、豊かな自然に囲まれています。キャンパス内には四季折々の自然の音があふれ、耳を澄ませるとさまざまな野鳥の声を聞くことができます。

小柄で力も強くないチンパンジーなので、ケンカになると怪我をしがちなのですが、男性陣に対する扱いが上手く味方につけている様子があります。

アユムは2000年4月24日にアイとアキラの息子として生まれ、今年で26さいになりました。 出産直後は仮死状態だったそうですが、アイやアキラやたくさんの仲間たちのもとですくすくと育ち、現在では体重が60㎏を超える筋骨隆々のおとなに成長しています。

とても穏やかで優しいチンパンジーです。年をとってからは寝ていることが多くなりましたが、遊ぶことが好きで、がはがはと笑って追いかけっこやレスリングをして遊びます。

春の楽しみ

2026年04月08日

厳しい寒さの冬が過ぎ、3月から4月にかけて、とても暖かい日が続いています。研究所内の桜はあっという間に満開になり散ってしまいました。ぽかぽか陽気の中、チンパンジーたちは気持ちよさそうに過ごしています。

「なんだか覚えづらい平均顔だなあ」 1990年夏、初めてアイに会った時の印象です。アイは推定13歳、私は映像制作会社で働くようになって5年目でした。その前の年にテレビ番組「野生の王国」の取材で3か月近くをアフリカで過ごし、すっかりチンパンジーのとりこになった私は、次の企画を探す中でアイと出会いました。

ゴンの還暦祝い

2026年03月25日

ゴンは、研究センターでくらす最高齢のチンパンジーです。 1966年生まれのゴンは、今年60さいになります。人で言うと、還暦のお祝いです。そこで今回は、皆でゴンの還暦をお祝いをした様子をお届けします。

アイについて

2026年03月02日

春の訪れを感じさせるように、所内では本日、桃の花が咲きました。チンパンジーのアイを想い、記憶をつなぐメモリアルブログが始まります。その最初のバトンを受け取ってくださったのは、卒業生の山梨 裕美さんです。ぜひ、ご一読ください。