おやすみ、アイちゃん
2026年09月25日
アイは、犬山で過ごした10年以上のなかで、おそらく一番お世話になったチンパンジーでした。そして、朝、最初に会って挨拶をするチンパンジーでもありました。
チンパンジーのアイが永眠したことをご報告した後、多くのあたたかいお言葉やお心遣いをいただき、心より感謝申し上げます。長年にわたりアイを見守り、応援し、共に歩んでくださったすべての方々の存在が、アイの豊かな生涯を支えてくれました。
このブログでは、これから少しずつアイの歩みを振り返り、その記録や思い出を綴っていきます。研究や日々の暮らしの中で見せてくれた表情や行動を記録として残し、アイが遺してくれたものを皆様と共有できればと思います。
また、現在も施設では10頭のチンパンジーたちが共に生活しています。その日常の様子や、仲間同士の関わりなども、このブログを通してお届けできればと思います。
アイは、犬山で過ごした10年以上のなかで、おそらく一番お世話になったチンパンジーでした。そして、朝、最初に会って挨拶をするチンパンジーでもありました。
今年の9月は、長雨や大雨が続いたかと思えば、30度越えの残暑と、なかなか天候が安定しません。ですが少しずつ日没が早くなり、夜の時間が長くなり、朝晩の涼しさにも秋らしさを感じるようになってきました。私たちもチンパンジーたちも、夜はしっかり眠って夏に疲れた体を回復し、昼寝も快適にできそうです。
立秋が過ぎ、暦の上では秋になっています。7月の40℃に迫ろうかという猛暑の期間と比べると、少し楽になったかなと感じますが、まだまだ暑い日が続いています。
8月になり、インターンの学生さんも加わって、にぎやかな日々を過ごしています。